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肺がんの空手家

さて私(和泉田)の趣味は空手ということをお話しました。

私の先生の先生(以下、師匠とします)が70歳ぐらいになったときのことです。

師匠は若い頃から心技体を鍛えており、老いてますます元気に若者を叱咤激励し空手の振興に尽力していたのですが、突然咳き込むようになったそうです。

検査の結果、肺がんでした。

師匠は基本的にはタバコを吸いません
師匠の秘書のような方に、ごく稀に仕事でイライラしたときに煙草を吸うことがあると伺ったことがありました。

吸うときはタバコをくわえて火を着け、心を落ち着かせるように深く息を吸い込むそうです。するとタバコの3分の1くらいまで灰になってしまったということです。
タバコが全て灰になったら説教が始まるそうですが、タバコを吸うと落ち着くのか冷静に問題点などを指摘したらしく、タバコを吸ってからの説教は少し安心したそうです。

タバコを吸うといっても年に1度くらいだったのでおそらくタバコの影響による肺がんではなかったのでしょう。
本人もとても驚いていたようです。

がんの治療を始めてからは空手の大会に役員として呼ばれた時や各種の行事もそれらの参加は断り、弟子に代理を任せていました。
末期の際には相当苦しいはずなのに、代理を任せるときにしっかりとした口調で「よろしく頼む」と毎回伝えたそうです。

師匠の場合は、肺がんに罹っても弟子には弱音は吐かなかったとのことです。
空手で鍛えた心はがんの末期に至っても折れることはありませんでした。

家族に対してはどうだったのでしょうか。
お葬式が終わってしばらくしてから師匠の奥様が、最後まで立派だった、といっておられたそうなので家族との間においても毅然とした態度でがんと向き合っていたことが伺えます。

師匠はがんの診断を受けてから1年ほどでお亡くなりになられました。
年齢の割には進行が早かったため、こころの準備をするのはとても困難だったのではないでしょうか。
それにもかかわらず対外的にはうろたえることなく最後を過ごした師匠を私は尊敬します

師匠はがんに罹って以降は、理想的な人物を貫きました。
でも万人がこのようにはいかないでしょう。
師匠が素晴らしいとしても、嘆き悲しむ人がダメではないと思います。
命が脅かされているわけですから冷静でなくてあたりまえです。
それぞれの想いを少しづつ記録していけたらと思います。

さて今回は、私の趣味にかかわる方のお話をさせていただきました。
次回以降は雑談をはさみながら、私の家族のがんの話をします。

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